定置網漁体験記

5月1日、念願だった定置網漁に同行させてもらう事になりました

\(^o^)/

小田原魚市場の西側、根府川にある原辰定置網の辰清丸です!

am 1:30

小田原魚市場到着。静かな魚市場。

柱の反対側には全国から届いた送りの魚が少しずつ並び始めてました。

am 1:45

全員揃って出港です

\\\\٩( ‘ω’ )و ////

家族三人とベテランのお兄さんと若手のお兄さんの5人。とってもアットホームな雰囲気です。

目的地に着くまでの間、定置網の仕組みを色々聞かせてもらいました。

定置網漁って何〜?

簡単にいうと、魚は潮の流れに乗って海岸と平行に泳いで来るので潮の流れる魚道に網を固定(海底に)して誘導し、奥にある「金庫」と呼ばれる箱状の網に魚が入るのを待って獲る漁法です。

箱網の上(海上面)には蓋がなく逃げられる構造になっているし、魚の群れを追い掛け回して獲る漁法とは異なり

環境にも魚にも優しい持続可能な漁法です。

※神奈川県ホームページより

定置網漁の詳しいことはホームページを見てね😉

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/jx3/cnt/f532586/p1045256.html

漁船を移動させながら、箱網を船にたぐって、奥へ奥へと魚を追い込んでいきます。

「ヒラマサ入ってないなー」

ヒラマサなどの大型魚が入っていると、上の方でバタバタ暴れるのですぐに分かるそうです。

アジ、サバ、ヒコイワシ、ホウボウ、カワハギなど小魚たくさん泳いでいました。

船の下にある水槽に海水氷を入れてスタンバイOK!

魚が傷つかないようにタモですくい、

水槽の上に目の荒い網を置き、アジやサバやイワシなど小魚やイカは水槽に落として一気に氷で締めます。

イシダイやカワハギ、ヒラメなどは海水で泳がせて、活魚として競りにかけるのです。

あれ???

‥‥(๑•ૅㅁ•๑)

うっ‥‥マンボウっ‼️

巨大なマンボウが入ってました‥‥

無事に水揚げを終え、網を元に戻して

帰路へ。

am 3:30

魚を選別し、目方を図り並べていきます。

am 4:30

私は通常業務へ。

日曜、月曜と連休で3日分の魚が入ったので、どの網もまずまずのようでした。

あっ、マンボウちゃんが‥‥

am 5:30

競りが始まり、無事に原辰の真アジも買えましたー\(^o^)/

原辰の定置網は毎年とても良いキアジ(真アジ)が獲れます!

沖の方から回遊して入ってくる黒っぽい真アジと違い、根に居付いて早い潮に揉まれながら、たくさんのエサを食べて育つので、身質がしまり、とても脂が乗るので美味しい〜(●´ω`●)

体高が高く、厚みがあり、小顔で金色に輝いています🌟

網上げの時に

「これがうちのアジなんだよ」

って言っていたのを私は聞き逃しませんでしたよー👂

まぎれもなく、全網含め今季ナンバーワンのアジでした \(^o^)/

美味しいアジの季節が始まりました‼️

小田原魚市場、5月4、5、6とお休みになります。

休み明け大漁〜🏳

を願って、しばしの休息を〜♨️

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です