旬って短いな 🐟
今朝の小田原は活魚(活きている魚)、ノジもの(船上で締めた魚)共に魚種も豊富でした、特に活魚は夏に旬を迎えるマゴチがいたり、久しぶりの地物の🐙が買えたりと季節の移り変わりを感じられました。
しかし、全体の水揚げ量として
サバ 1300キロ、 アカカマス 1040キロ、 マアジ 770キロ 、スルメイカ 390キロ、 カタクチイワシ 330キロ 他。
とかなり少ないものでした。
今日の小田原で気になった魚たち。
今年のアカカマスは型は良くてもなかなか脂がのってこない。このまま終わってしまうのかな?
魚屋で働いてみてつくづく思う、信頼できる人がその日に自信を持って勧めてくれたものが美味しいものに出会えるチャンスであったりする。
なので、お気軽にご相談ください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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